新版 「中小建設業生き残り 方法 」
の特徴
生き残り方法 DVD/テキストの御買上のお客さまにアンケートをとったことがあります。
その際、もっとも多かったご要望というのは、「もっと実例を紹介してほしい」ということでした。
しかし、
新版 「中小建設業生き残り 方法 」では具体的な実例だけでは、生き残れないとの考えで製作しました。
あえてそのようにしました。
なぜでしょう?
考えてみて下さい!
生き残り方法だけでなく、多くの企業が新規事業に乗り出したとき、そこには大変な苦労が、苦難がありました。
その苦難の多くというのが、新事業のタネを実際の企業活動に変えていくための具体的ノウハウの開発なのです。
そのような具体的ノウハウが販売されているのであれば、通常は1千万近い金額で売られていることをご存じですか?
それぐらい具体的ノウハウというのは、価値の高いものなのです。
しかし私は、それだけではだめだと考えています。
私はそれに付随して、そのノウハウが本物かどうか見極める方法をお伝えしたいのです。
マニュアルの中で説明しているように、21世紀は詐欺的商法がまかりとうる時代になります。
あなたがその新規事業が本当に成功できる可能性が高いかどうか?その真偽眼を養うことの方が重要であると考えるからです。
ここでちょっと考えてください。
いかに成功している具体的ノウハウが販売されていたとしても、それであなたが成功できる保証はありません。
たとえば 現代
の花形であるインターネットビジネスでは、1年前の成功例はもう古臭いビジネスモデルになっています。
二兆円企業のトヨタ自動車でさえ、2008年度は赤字になったのです
時代の変化はあまりに、速くなっています
こういうことから考えても、単なる成功例の具体的ノウハウあっても、それが本当にあなたの会社に適用できることかどうか、検証する眼が大切だと考えます。
しかもその成功例は、その成功している会社の周りの環境を抜きには語れません。
もしかしたらその成功例は、あなたのお住まいの地域では無理なビジネスモデルかも知れません。
たとえばあなたのお住まいの地域で、若者向けの事業は可能ですか?
そういうことを考える必要があります。
ですから、具体的なノウハウだけで、成功が約束されることはありません。
私が時代を見る眼を強調するのは、このような理由があります。
美しい姿でなかった
私が入札に参加していた頃のことです。
隣町の入札は、いつももめていました。
入札前には入札参加業者が別の建物に集まって、「談合会議」を開くのですが常でした。(ご存じとは思いますが)
そこで隣町の業者は、よくいい争いをしていました。
時には、怒鳴り合う声が私のいたところにも聞こえてきたものでした。
それを聞いた私は「見苦しいなあ!」といつも、思ったものでした。
今思えばそれは、落札しない業者の安心感や身軽さが思わせたのかも知れません。
当事者としては「飯のタネ」ですから、それは必死です。
しかし、それは傍から冷静に見ると美しい姿でなかったことも、事実だと思います。
現在談合が消滅して、そのように美しくない様子があなたのお住まいの地域でも繰り広げられていることと思います。
もしあなたが二代目経営者であるなら、そういう姿は父親の時代のスタイルがつくり出したものだと言うことが、お分かりいただけると思います。
二代目経営者
私は、建設会社の生き残りは時代の要請であると思います。
奇しくも建設会社の生き残りをする必要を感じているのは、ほとんどが二代目経営者です。
昭和40年代に創立された建設会社では初代社長が引退の時期を迎えていて、二代目経営者が今この時期に、公共事業の激減という事態を迎えているのは、決して偶然ではありません。
時代が、建設会社は今までの姿で良いはずはないという、台風の前に鉛色の雲が独特の速さで空を飛んでいくときのような、兆しを
私たちに 見せているのです。
建設会社は変わらねばなりません!
「親父たちのやり方はこれからは通用しないんだ!」
そう、言いはじめた二代目達が、今この瞬間、日本中で拳を握っています。
「親父たちの世代の建設会社」には、世間に見せられない部分が確かにありました。
しかし私も含めて、みんなそれで生きてきたという経緯も捨てられない事実なのです。
事実は事実として、過去は過去として、消すことはできません。
それでも 父親たちの偉大であった部分は最大の敬意をはらいつつ、私たちは変わらなければなりません。
世間から後ろ指を指されないまっとうな企業に、建設会社は変わらなければならないのです。
私は 新版 「建設会社生き残り 方法 」を、あなたが手にすることで、あなたの建設会社の生き残りを約束しません 。
そんなことを お約束することできるほど、私の 新版 「建設会社生き残り 方法
」は完璧なものでないことを先に告白をします 。
しかし 新版 「建設会社生き残り 方法
」を手にすることで、あなたにお約束できることも、多くではありませんが、ございます。
今、公共工事激減の嵐のなかで、ピラミッド構造を維持することは不可能になっています。
初代経営者たちの君臨は、波打ち際の砂のお城のように消滅していますが、群れる羊たちは事態の展開を理解できずに、ただ協会や役人に助けを求めています。
それが本当に迷える羊の群れに見えることが、そういう世間の常識がわからないのでしょうか?
あなたは、あなただけは、この事態におよんで、事の本質を理解する力を得ることができます。
私は、 新版 「建設会社生き残り 方法 」を手にすることで、
あなたにお約束できることは、これだけかも 知れません。
あなたは建設業界にあって、自分も群れ集う羊の一匹であったと思っていたかも知れません。
ひょっとしたら、そういう自覚さえ無かったかもしれません。
ただ、トヨタの高級セダンの新型をなんとかして手に入れたいと、そういう事ばかり思ってきた若者だったかも
知れません。
「力」が、自分のなかにあったのだと、気づく
しかし実は、公共工事などに頼らずに生きていく「力」が、自分のなかにあったのだと、気づくことができるかも知れません。
自分だけは、あいつらとは違ったんだと、心の底から思い知る時がくるのかも知れません。
自分は、ずっと羊の群れでしか生きれないのだと思っていた。
ずっと、そうだとばかり思っていたのだけれど・・・
本当の自分は、孤独なライオンであったことを、思い出すことができるかも知れません。
吹きすさぶ風の中で、草原を見渡しながら咆哮する、一匹のライオンが本当の自分であ
ったと、思い出させてくれるかも知れません。
私のお約束できるのは、ただそれだけです。
もしあなたにご家族がいて、娘さんが今15歳なら。
自分の力を知りたくはありませんか?
ご家族の来年を守ってあげる力が、自分の中に眠っていることを、知りたくはありませんか?
3年後にも・・・・・・
エナメルのように黒く光る後部ドアを開けて、美しくなった娘さんの手を取ることができる、誇りを感じていたいとは、思いませんか?
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